チームIkuzo セルフレスキュー&第1回講習

2014.09.22

事前講習

『セルフレスキュー講習』

SUPで川をくだるには、、と言うか。
自然の中で遊ばせてもらうには。。
どうしてもリスクが伴います。

『先ずは川がどういう場所か。何が危なくどう対応すれば良いか』

を理解します。

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川の流れや水圧を身で感じながら危険箇所の見分け方、安全な落ち方、流され方、リカバリのしかた、危険回避のルーティーン等々SUPを楽しむ以前の、身を守るために必要な川遊びの基本を学びます。

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緩やかな流れから始まり急流へ。実際に流されたり、岩へ押しやられたり、泳いで安全エリアへ避難したり、急流で落水し危険回避をシミュレーションする事で論理だけでなく身体でリスク管理を覚えます。
ネイチャースポーツ全般に共通するリスク管理。急流からの危機脱出は少々ハードな体験ですが、自然の中で遊ぶためには絶対に必要な経験となります!!

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第一回練習
『ボード操作とラインどり』
さぁ、セルフレスキューを学んだらいよいよ川を下ります!!

しかしいきなり立って下ると落水時のリスクが増えるだけ。
リバーSUPはリスクをTake(選択)してしまうとただのイケイケです。
リスクはControlするもの。予めリスクに備えておくという考えを持っていないとただの危険な人になってしまいます・・・
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先ずは座った状態でボード操作を練習しながら下り、その川をよく観察しておきます。
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それでも流速差がある場所や波の中などは落水します。
しかし立っている時と比べると衝撃は小さいので怪我のリスクは少ない。比較的不安定な上級者用ボードを使うことで何度も落水&リカバリーを繰り返し、リスク回避の経験を積んでいきます。
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操作に余裕が出てきたら辺りを良く見れるようになって来る。落水時に身体をぶつけそうな岩や吸い込まれそうな場所、水中の障害物、浅瀬、流速の変化、波の大きさ。立って下るためにその川をよく観察しながら、同時に安全に下れる道筋(ライン)を探していきます。
川をよく知ることで不意に落水した時でも冷静でいられ、次に起こることを予測できるようになるのです。

川下りの基礎は理解しました。
次はよりスムースに下れるようになりましょう!
第2回講習は『前に進めながら効率良く下る』です。
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